紅門
2005年 アメリカ。
→ttp://www.imdb.com/title/tt0415234/

ニューヨーク郊外に暮らす中国系アメリカ人ウォン一家。
父親の定年祝の晩。医学生の次女は新しいスリッパを、
キャリアウーマンの長女はセラピーの回数券を、
三女は勿論プレゼントなど無く、
父の為のケーキの蝋燭を吹き消し部屋に戻ってしまう。
常におしゃべりが絶えない母親は長女の結婚式用のドレスや、
次女の交際相手にうるさく口をだし、家族を困らせている。
仕事が無くなり時間をもてあました父親は娘達の昔のビデオを
繰り返し見て、間抜けな自殺未遂を繰り返す。
どんどんバラバラになっていく一家。
しかし、父親が家を出た事で家族はお互いの大切さに気付く。
AQFFのオープニング作品なのに、ゲイが主役ではありません。
『Saving Face』のような胸キュンなラブシーンもありません。
でも、滅茶苦茶いい映画でした!!!
LOVE 中国現代映画。
んで、肝心のゲイストーリーは、
なかなか恋人が出来ず母親に『山田さん家の花子ちゃんはもう結婚したんですって』的
プレッシャーを日々かけられている内気な(優秀)医学生、ジュリー。
病院に役作りの為に来ていたそこそこ有名な女優さんと恋に落ちます。

このジュリーは台詞で自分でも言っているように、
特別美人でも華が有るわけでもない。
控えめで、モノを頼まれたら断れないタイプ。
なのに女優の恋人がパパラッチに自分の事を隠した事にキレて、
さっさと別れましょうという態度で女優を謝らせる!
内気なはずなのに、恋人の前では強気なのが素敵だった☆


しかしこの映画、他のキャラクターも最高です。
昔の恋人との再会で結婚に迷い始める長女のストーリーは
よくあるラブコメ風だけど、丁寧で安心して見れた。
長女役のJacqueline Kimは、渡辺真起子にしか見えなかった。
衣装が素敵でしたよね。うん。

定年退職して生きがいをなくした父親も、
家族を支えるはずのいい大人が
生きる事にもがいている姿がとても笑けます(笑)

hiphopダンスと音楽にのめり込んでいる三女のケイティ。
もう、MyBestはこの子です。
カレシも素敵。
おもしろすぎ。でも、解っちゃうんだよねー。
この子見るためにもこの映画は必見です。

お母さんはね、大事ーな役なんやけど
顔とか思い出せません。

あと、愛犬シーズーのラッキー(ハッピー?ロッキー?)も最高。
この作品、監督も美人です。

ジョージア・リー監督
なんだろ。
別に、この映画にレズビアンが出てくるのは全く必然ではなく、
現代の女性の恋愛の悩みの1つとして同性愛が出てくるだけ。
ジュリーがミアに恋をした事で悲劇が起こるわけでもないし、
家族も案外すんなりと迎えてくれる。
それが、今の社会の受け取り方なんだよーと
言ってくれているようで安心できるのです。
→ttp://www.imdb.com/title/tt0415234/

ニューヨーク郊外に暮らす中国系アメリカ人ウォン一家。
父親の定年祝の晩。医学生の次女は新しいスリッパを、
キャリアウーマンの長女はセラピーの回数券を、
三女は勿論プレゼントなど無く、
父の為のケーキの蝋燭を吹き消し部屋に戻ってしまう。
常におしゃべりが絶えない母親は長女の結婚式用のドレスや、
次女の交際相手にうるさく口をだし、家族を困らせている。
仕事が無くなり時間をもてあました父親は娘達の昔のビデオを
繰り返し見て、間抜けな自殺未遂を繰り返す。
どんどんバラバラになっていく一家。
しかし、父親が家を出た事で家族はお互いの大切さに気付く。
AQFFのオープニング作品なのに、ゲイが主役ではありません。
『Saving Face』のような胸キュンなラブシーンもありません。
でも、滅茶苦茶いい映画でした!!!
LOVE 中国現代映画。
んで、肝心のゲイストーリーは、
なかなか恋人が出来ず母親に『山田さん家の花子ちゃんはもう結婚したんですって』的
プレッシャーを日々かけられている内気な(優秀)医学生、ジュリー。
病院に役作りの為に来ていたそこそこ有名な女優さんと恋に落ちます。

このジュリーは台詞で自分でも言っているように、
特別美人でも華が有るわけでもない。
控えめで、モノを頼まれたら断れないタイプ。
なのに女優の恋人がパパラッチに自分の事を隠した事にキレて、
さっさと別れましょうという態度で女優を謝らせる!
内気なはずなのに、恋人の前では強気なのが素敵だった☆


しかしこの映画、他のキャラクターも最高です。
昔の恋人との再会で結婚に迷い始める長女のストーリーは
よくあるラブコメ風だけど、丁寧で安心して見れた。
長女役のJacqueline Kimは、渡辺真起子にしか見えなかった。
衣装が素敵でしたよね。うん。

定年退職して生きがいをなくした父親も、
家族を支えるはずのいい大人が
生きる事にもがいている姿がとても笑けます(笑)

hiphopダンスと音楽にのめり込んでいる三女のケイティ。
もう、MyBestはこの子です。
カレシも素敵。
おもしろすぎ。でも、解っちゃうんだよねー。
この子見るためにもこの映画は必見です。

お母さんはね、大事ーな役なんやけど
顔とか思い出せません。

あと、愛犬シーズーのラッキー(ハッピー?ロッキー?)も最高。
この作品、監督も美人です。

ジョージア・リー監督
なんだろ。
別に、この映画にレズビアンが出てくるのは全く必然ではなく、
現代の女性の恋愛の悩みの1つとして同性愛が出てくるだけ。
ジュリーがミアに恋をした事で悲劇が起こるわけでもないし、
家族も案外すんなりと迎えてくれる。
それが、今の社会の受け取り方なんだよーと
言ってくれているようで安心できるのです。
by rinda-rinda-rinda | 2007-04-15 01:34 | 紅門

